品川”裏”百景#17 : 天龍寺の煉瓦塀

大井町界隈は、赤煉瓦の名残を残している場所が多いです。
京浜東北線沿い、大井工場近くに残る旧変電所や日本ペイントの明治記念館など。
一昨年の確定申告に税務署に行ったときに青色申告の相談コーナーでお話した税理士の先生に、天龍寺の赤煉瓦の由来について聞かれました。
さすがにそこで即答できるほどの知識もなく、後日実際に訪れてみました。確かにお寺の脇に煉瓦塀があるというのも不思議な絵で、ずっと歩くとそのまま日本ペイントの明治記念館に続きます。ネットで調べてみたら、しながわ観光協会のホームページでその紹介がありました。

○寺の脇の煉瓦塀は、京浜工業地帯の名残。
・天龍寺脇の碑文谷道には、京浜工業地帯発祥の地を偲ばせる古いレンガの遺構が散在している。なだらかな坂道に合わせ、段々になっており、塀の距離も長く美しい。
・その他、清光院奥平家墓域、日本ペイント明治記念館、JR赤煉瓦工場、など、周辺には京浜工業地帯発祥の地を偲ばせる古いレンガの遺構が散在している。
との事。別のサイトでは、鐘淵紡績の名残との記述もありました。

なかなかの風情があって残してもらいたい景観の一つです。
日本ペイントの明治記念館にも行ってみたいと思います。

天龍寺の赤煉瓦塀

天龍寺の赤煉瓦塀

裏百景#17 : 天龍寺の赤煉瓦塀

訪問日時:2017年10月6日
撮影:NikonD750
場所:品川区南品川4-2-17
最寄駅:京急本線新馬場駅南口徒歩約5分
紹介:しながわ観光協会

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